貴族マメ知識

2009年6月26日 (金)

英国貴族の称号と呼び方(簡易版)

  ここに記載した情報は、柊が小説の参考資料として(呼び方に関しては小説で使う日本語表記のみ)独自の調査(ネット検索や文献など)で調べたものです。必ずしも正しい情報とは限りませんので、ご了承ください。
もしも、ここは違うのでは?などありましたら教えていただけると非常に助かります

 ☆英国の爵位(男性)

爵位(日本語)  爵位(英語)     読み方

公爵        Duke           デューク

侯爵       ※1Marquess(Marquis)マーキス

伯爵        ※2Earl (Count      アール(カウント)

子爵        Viscount                ヴァイカウント 

男爵        Baron          バロン

 ここまでが五爵

↓ 准貴族 (名誉称号のようなもので、貢献度が高い人などに贈られる事があるラシイ)

准男爵        Baronet                バロネット

士爵         Knight                  ナイト

※1イギリスでは自国の侯爵をMarquess他国の侯爵をMarquisと表示する

※2イギリスでは自国の伯爵をEarl(アール)他国の伯爵をCount (カウント)と言う

  呼び方

氷の伯爵と桜色の風のジェレミー・カークランドを例に考えてみましょう

公爵~伯爵までの上位3貴族は、地名+爵位で呼ばれる。
これは元々、爵位を貰う時に領地も貰った名残りと言われています。
作中で、ジェレミーが「カークベリー伯爵」と呼ばれているのは、「カークベリー」という土地の伯爵という事なんですね
(当ブログに連載中の「氷の伯爵と桜色の風」は18世紀後半頃のイギリスをイメージしています)

男爵と子爵については、姓+爵位になります。

以上、超簡易版称号と呼び方でした!           

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2009年6月11日 (木)

紅茶の豆知識 パートⅠ

お話の舞台にもなっている『イギリス』『紅茶』この二つは

切っても切れない関係にあると思います。
(小説では紅茶を飲むシーンが、まだほとんどありませんが(;´▽`A``

柊もコーヒーより紅茶派です

最近までは、手軽に飲めるティーパックかペットボトルの物

しか飲んでなかったのですが、お友達のお家で飲んだ紅茶が

とってもおいしかったので、今は葉っぱから淹れて楽しんだりしています

(でも、紅茶花伝のロイヤルミルクティは今も大好きです) 

そこで紅茶の豆知識を調べてみました!

調べれば調べるほど奥が深い、紅茶

ここでは、貴族にまつわるモノを中心に、紹介していきたいと思います

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世界の三大銘茶 

 インドのダージリン紅茶
 
もっともスタンダードで、主に香りを楽しめるようにストレートで飲まれる事が多い茶葉

 スリランカのウバ紅茶
癖のある深い苦味が特徴で、爽やかな香りがするものや、花のように甘い香りがするものなど色々な香りのものがある。ミルクとの相性がよく、ミルクティで飲まれる事が多い茶葉

 中国のキーマン紅茶
蘭の香りに例えられる独特のスモーキーフレイバーを持つ。程よい甘みがある茶葉


茶葉のグレードは「部位」「状態」「標高」によって決まり、産地ごとに旬(クオリティーシーズン)がある

ジェリーやパティ達の上流貴族は、クオリティーシーズン毎に違う茶葉を取り寄せて、優雅なお茶会などを楽しみます。
イギリスでは、ミルクティで飲むのが一般的だとか。私も、紅茶はミルクティが一番好きです

お茶会(正式なアフタヌーンティ)のマナーを一つご紹介します

紅茶と共に出てくるお菓子(ティーフード)は食べる順番が決まっていて
1.サンドウィッチ 2.スコーン 3.ケーキ
の順に食べるのが正しいようです
先にケーキを食べた人は、サンドウィッチもスコーンも食べちゃダメ!って言う人がいるくらいなんだってΣ(゚д゚;)ビックリ!
柊だったらダメって言われても食べちゃいそうですw

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